ハートのフィットネスクラブ・トップ画像

※コミュニティ参加はこちらから(→CAMPFIREページ

★このコミュニティについて

「ハートのフィットネスクラブ」は「セルフケアの習慣化」を目的とした相互学習コミュニティです。身体の健康と同じように、心の健康にも気を配る習慣づくり。それを「フィットネス」のイメージで捉えてみました。

私達の心は天気と同じ。いつも「晴れ」ではなく「曇りの日」も「雨の日」もあります。

にもかかわらず、「曇りの日」は不安がで動けない、「雨の日」は世界の終わりのようにパニックに…だと大変ですよね。

傘の写真「晴れの日も雨の日もある…」

晴れの日は晴れなりの、雨の日は雨なりの過ごし方があります。セルフケアの習慣づくりができれば、日常の様々なできごとにも自分なりに対処しながら、楽に生きられるようになります。

みんなが同じ未来をイメージできた時代と違い、21世紀の日本は価値観が多様化し、自分のケアは自分で工夫する時代になりました。

今だからこそ、私達は「セルフケアの習慣化」に役立つコミュニティを立ち上げます。

★たとえば、こんな人にオススメ!

  • 心理に興味がある。楽しみながら自分のケアができるようになりたい。
  • 子供との接し方。もっと上手になりたいな。
  • 悩んでいる友人のサポートをしてあげたいけど、どこから取りかかればいいか…
  • 傾聴に興味があります。あまりお金をかけず、まずは日常で傾聴を使えるようになりたい。
  • 最近注目されている「動機づけ面接」が役立ちそう。少しずつ学んでみたい。
  • ストレスをためやすい性格を何とかしたい。もっと楽に生きたいな。
  • 職場でのコミュニケーションが改善できれば、毎日がもっと楽しくなるんだけど。
  • 気分の浮き沈みが激しい。病院に通うほどではないけど、何とかしたいなあ。
  • 支援関係の仕事についているが、多忙で自分のケアがつい後回しになっていて、これではいけないと思う。
  • 気がつくと夫婦喧嘩ばかり。もっとお互いにリスペクトできる関係になれるといいのだけれど。
  • 周りからの評価を気にしすぎて一喜一憂する自分を何とかしたい。
  • などなど

★なぜこのコミュニティをはじめたか

写真に文字「日本人はセルフケアが苦手?

いま、日本は引きこもり人口100万人(全人口の1%)、小中学生の不登校18万人、年間の自殺者2万人(G7 でワースト)など、生きづらさに関連した様々な問題を抱えています。

金銭的には恵まれていても、一人ひとりの幸福感が伴っていない現状…

問題はさまざま。だけどひとつ言えること、それは、日本ではまだ「セルフケアの習慣」が一般化していないことです。

「健康のために運動します」は普通のこと。でも一方、「心の健康のためにカウンセリングを受けます」というと「え、病気?」と驚かれるかもしれません。あるいは、心理について学ぶためには、高価なセミナーを受講し資格を取らなきゃと考えている人もいます。

でも、そんなことはありませんよね。

フィットネスジムの写真「フィットネス感覚で」

たとえば、エクササイズなら一人でもできますが、仲間を作ったりジムに通ったりして、手頃な費用で習慣づくりをしている人が沢山います。

楽器の練習も同じです。予算に応じて教室に通ったり、仲間とバンドやサークルを作ったり、いろんな上達法があります。

セルフケアも同じだと考えてください。

もちろん一人でもできますが、プロのカウンセラーからヒントをもらったり、お互いに学び合ったりすることで、無理せず自分に合った習慣づくりをすることができます。

「ハートのフィットネスクラブ」は、「完全に独力」でもなく、また高価なセミナーや資格取得とも違った、無理なく学べる新しいかたちのコミュニティです。

実現したいこと

コミュニティで実現したいことは3つあります。

(1)「ハートのフィットネス」(心のセルフケア)の習慣化

(2)共感的「聞く力」のスキルアップ

(3)カウンセリングのイメージ改革(身近なケアとして)

(1)「ハートのフィットネス」(心のセルフケア)の習慣化

砂時計とカレンダーの写真「毎月学べるイベント開催」

フィットネス感覚でセルフケアの習慣化を! 「ハートのフィットネスクラブ」では、毎月のイベントを通じてセルフケアの習慣化を図ります。

イベント・テーマは毎月ちがいますが、それらは決してバラバラではなく、それぞれのテーマを扱いながら、日々の出来事に対する柔軟な考え方を学んでいきます。

セルフケアの習慣は一日で魔法のように身につくものではありません。地道にコツコツと継続することによって初めて身につくものだとお考えください。

(2021年5月〜9月に開催したイベント)

イベント「先延ばしグセの克服法」告知画像

イベント告知画像

イベント告知画像

「アサーション」イベント告知画像

9月イベントの告知画像

※イベントの感想を一部紹介します

  • できないことへの取り組みは、チャンクダウンして小さな目標にすることを描けた。講座の最後は、行動まで促されたことがよかった。
  • 先延ばしの心のカラクリを教えていただいて、自分の考えや行動を振り返ることができました。今回も藤本先生の講座は論理立てて順序よく進めてくださるので、頭にスッと内容が入ってきました。また、渡邉先生がニコニコと聞いてくださるので安心して自分の感想を話すことができました。他の参加者の皆さんのお話も伺うことができて、悩みは自分だけではなく、皆さんそれぞれにあるのだと感じ、私も自分の課題に取り組んでみようと思えました。
  • 今回もありがとうございました。HFCは発信してくださる情報が的確で丁度いいです。
  • フラストレーションを、「耐えられない」と「耐えられる」に分けて考えてみる、「べき」思考を「…だったらいいな」に置き換えてみる、ということをやってみようと思えました。
  • まさに”トリセツ”という言葉どおりで、フラストレーションを紐解き分解して、わかりやすく理解し直す事が出来ました。
  • イベントの資料が見やすくて好きです。印刷して、当日の事を振り返りつつ、メモを書き込み復習させてもらっています。

また、読書コーナーとして『セルフケアの道具箱 ストレスと上手につきあう100のワーク』(伊藤絵美(著)/細川貂々(イラスト)/晶文社)を、少しずつ読んでいきます。(著者許諾済み)

書籍「セルフケアの道具箱」の写真

(2)共感的「聞く力」のスキルアップ〜OARSで学ぶ傾聴教室

皆さんは、家族や友人、職場の人など、身近な人に「いい方向に変わってもらいたい」と思って説得やアドバイスをするけれど、上手くいかないという経験はないでしょうか。

アドバイスや説得ではなく、「まず相手を理解する=共感的に聞く」力を身につける。これは簡単なようですが、実際には継続的な練習が必要です。

サッカー選手が楽々とボールを蹴っているように見えても、実際に自分がプレーしようとすると簡単ではないのと同じことです。

そんな共感的「聞く力」は、コミュニケーションの土台となります。

相手と信頼関係をつくる、身近な人を継続的にサポートするなど、お互いが疲弊するのではなく、相手を温かく受け入れ、理解しながら、ともに問題解決に取り組んでいくことができるようになります。

「ハートのフィットネスクラブ」では、米国の心理学者カール・ロジャーズに由来する伝統的な傾聴はもちろん、医療や支援、教育の分野で世界的に普及してきている「動機づけ面接」をベースとした継続的な練習によって、共感的「聞く力」のスキルアップを目指します。

OARSで学ぶ傾聴教室」の特徴

  • 医療や支援分野などで世界的に普及してきている最新の動機づけ面接(MI)をベースにした傾聴が学べます。
  • はじめの目標は、基本スキルOARSを使って10分間の傾聴セッションができること。
  • OARSが身についたら、希望者は動機づけ面接の学習にも進めます。

OARS(オールズ)のイラスト

(OARSは傾聴/動機づけ面接の基本スキルーー「開かれた質問 Open Question」「是認 Affirmation」「聞き返し Reflection」「要約 Summary」)

※感想を一部紹介します

  • 聞き返しを、自分の言葉にかえることができるようになりたいと思いました。
  • 「開かれた質問」と「閉じた質問」は以前から知っていたものの、いざ実践してみると、つい閉じた質問を使ってしまいそうになります。相手の世界を知ろうとする気持ちで開かれた質問をし、聞き返しで話を深めていけるよう練習したいです。
  • 今回初めて参加されてもらいました。実際にOARSを練習させてもらい、手順を読んで理解するだけでは出来ないことを実感しました。それと同時に、自分でも出来るかも知れないとも思いました。うまく出来ないけど、藤本さんや一緒に参加される方に見てもらい、暖かなフィードバックもいただけて、引き続き練習してみようと前向きな気持ちになりました。思っていることも色々話せて、一人では気づけなかったことにも気づけて、良かったです。

◯Youtube「傾聴と動機づけ面接(MI)」

(3)カウンセリングのイメージ改革〜カフェの気分で!

カフェの写真「カウンセラーズカフェ」

日本ではまだまだ「カウンセリングは病気の人が受けるもの」というイメージがあります。あるいは、「何万円もする高価なもの」というイメージも。

私達は、そうではなく「日常のケアの一環としてのカウンセリング」を提案します。

「肩が凝ったから、たまには駅前のマッサージに行ってみよう」「駅前のカフェで専門家に話を聞いてらもらおう」ぐらいの感覚で、心のモヤモヤを整理してもいいということ。

「誰かに話を聞いてもらいたい」「仕事で失敗。気分を切り替えるヒントがほしい」「過去のできごとを思い出して怒りがグルグル。こんなときどうしたらいい?」「家族をサポートしたい。どう関わればいいかプロのアドバイスがほしい」…などなど。

日常に根付いた、身近なケアの一環としてのカウンセリングを提供します。

※(2)(3)は希望者へのオプションです(有料)

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★私のストーリー

私(フジモト)は大学で哲学を学んだ後、広告やラジオの仕事をしながら、認知行動療法の主要技法であるREBT(論理療法)や、医療や司法・教育の場で普及してきているMI(動機づけ面接)を学んできました。

海外の研修にも参加して、最新の情報を日本の学習者に伝える役割も、微力ながら果たしています。

そして、ただ学ぶだけでなく、カウンセリングを行い、ウェブの記事を書き、ワークショップを開催することで、学ぶことの楽しさを伝えています。

「ハートのフィットネスクラブ」という新しい形の学習コミュニティを通じて、日本人の「セルフケアの習慣化」に貢献したいと考えています。

ワークショップ風景

(地元の行政やNPOと連携した「聞く力」の研修)

★3人のカウンセラー

コミュニティの場作りは3人のカウンセラーで行います。

私フジモトに加えて、経験豊富な2人のカウンセラーが一緒に場作りを行います。

はるたにじゅんこ

考え方を変えて心を軽くしましょう! 公認心理師、臨床心理士、社会福祉士、精神保健福祉士、専門学校講師(心理学)他。REBT(論理療法)をベースに、クライアントの話を傾聴しながら、その人を苦しめている考えの手放し方を一緒に探します。パンダ好き♡

わたなべなおき

若者の自己肯定感を引き出すプロ! キャリアコンサルティング技能士2級(国家資格 熟練レベル)他。毎年700件以上のキャリア相談に対応。「希望」と「自信」を育て前向きに生きるきっかけをつくります。「cotree」登録カウンセラー。元ゲームクリエイター。

わたなべなおきHP:新しい自分に変わるための「自信の育て方」

★コミュニティの方針

「ハートのフィットネスクラブ」は相互学習コミュニティです。

黙って参加すれば、トレーナーがぜんぶ教えてくれて、知識がどんどん増える、というものではありません。参加者ひとりひとりが、「セルフケアの習慣づくりをしたい」「コミュニケーションのスキルを磨きたい」という目的意識をもったうえで、コミュニティを上手く活用していただきたいと思います。

ギターを練習する女の子の写真「楽器やスポーツを練習するように」

楽器の練習にたとえれば、「こんな曲が弾けるようになりたい」と、まずは自分で練習することが必要です。そのときに、継続するやる気を維持したり、情報交換したりする場として利用していただければと思います。

参加者の皆さん一人一人が主役です。そんな心意気で楽しんでください!

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★よくある質問

Q:誰でも参加できますか?

A:少しでも興味があれば、特別な知識はいりません。気軽にご参加ください。(ただし、メンタル不調等で通院中の方は、担当医の許可を得てご参加ください)

Q:コミュニケーションを取るツールはなんですか?
A:主に非公開のFacebookグループを使って活動しています。参加後、グループにご招待します。

Q:コミュニティに参加すれば、セルフケアの技術が確実に習得できますか?

A:参加者一人一人の心がけと練習次第です。エクササイズや楽器の練習と同じだとお考えください。参加するだけで自動的に上達するわけではなく、日頃の心がけや最低限の努力が必要です。そのうえで、必要な知識やヒント、運営カウンセラーやメンバー同士の交流を通じて、スキルを磨いていただければと思います。

とはいえ、そんなに厳しいものではありませんので、ご安心を。セルフケアの習慣を身につけるためには、自らいろいろ試したり工夫したりすることが必要、というごく当たり前の話です。

Q:他のメンバーとの交流に若干不安があります。プライベートなことを書き込んでも安全が保証されるのでしょうか。

A:ご心配はもっともです。ここはオンラインコミュニティとはいえ、リアルな会場での交流と同じだとお考えください。参加者同士がお互いのプライバシーや意見を尊重して交流することは必須条件です。

また、他のメンバーの投稿へのレスの仕方、意見が異なる場合の対応(相手の意見を尊重する)など、コミュニケーションの方法も磨いていただければと思います。運営サイドが責任をもってファシリテートします。(コミュニティ参加にふさわしくないと運営サイドが判断した人は退出していただきます)

Q:退会は自由にできますか?

A:はい。自由にできます。コミュニティの第一の目的は「セルフケアの習慣づくり」です。車の運転でいえば「教習所」のイメージで捉えていただいてもかまいません。「自分なりの習慣づくりができるようになったから卒業」は、私達にとっても嬉しいことです。

また、コミュニティでは参加者一人一人の「自律性(autonomy)」を大切にします。「自律性」とは、「決めるのはそのひと自身」ということです。「自律性の尊重」は動機づけ面接などの共感的なコミュニケーションでも重要なポイントです。コミュニティでは「自律性」についてもぜひ学んでいただければと考えています。

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