もともとは「傾聴と質問の専門サイト」として開設した「きくこといいこと」ですが、2019年現在、次の3つが主なコンテンツとなっています。
  1. REBT(Rational Emotive Behabior Therapy, 論理療法, 論理情動行動療法):認知行動療法のひとつ。感情や行動がうまくコントロールできないとき、そのひとが抱えている思い込み(イラショナルビリーフ)に注目して改善します。シンプルなABC理論が特徴的。
  2. MI(Motivational Interviewing, 動機づけ面接):「傾聴しながらガイドする」コミュニケーションスキル。来談者中心療法(傾聴)に、その人自身の「変化したい気持ち」をサポートする要素が加わったスタイルで、アルコールやニコチンの依存症治療から、司法・教育分野まで幅広く普及してきています。
  3. 傾聴:カール・ロジャーズの来談者中心療法をもとにした、コミュニケーションスキル。相手を暖かく受け入れ、その人の気持を丁寧に理解し伝え返すことで、その人自身がいい方向に変化することをサポートします。
キャッチフレーズ「4コマ漫画でわかるカウンセリング入門」は、サイトの特徴を伝えるひとつのイメージです。
実際には4コマ漫画にかぎりませんが、それぐらい分かりやすく面白い内容にしたいと考えています。
サイト管理人はメディア関連の仕事のかたわら、REBT心理士補(また、NYのアルバート・エリス研究所プライマリーコース修了)、MINF 動機づけ面接ファシリテーターネットワーク・メンバーJKDA 日本傾聴能力開発協会サポーター・傾聴基礎講師なども務めています。
このサイトが高校生から大人まで多くの人にとって、感情や行動のコントロールの仕方や、身近な人のサポート、コミュニケーション全般に役立つ、ユニークな入り口になることを願っています。