REBT

「怒り」「不安」「落ち込み」などの感情を適切にコントロールしながら、自分が大切にしている価値観とともに行動できる方法を学びます。

サイト管理人はREBT(アールイービーティー, Rational Emotive Behabior Therapy, 論理療法, 論理情動行動療法)の専門家です。REBTは認知行動療法のひとつで、感情や行動がうまくコントロールできないとき、そのひとが抱えている硬直した考え方に注目し、それを柔軟に捉え直します。

ここではREBTを中心としながら、その他の技法も取り入れて、自分を助ける「セルフヘルプ」の方法を紹介します。

REBT入門記事

◯REBT入門:15歳の君にもわかる失敗への取り組み方(1)〜(9)

◯REBTの歴史(1):エピクテトス

◯REBTの歴史(2):アルバート・エリス(仮)

◯REBTの方法:ABCDE理論(仮)

◯ネガティブな感情の種類(8つの感情)

◯論駁の方法:3つの基本戦術

◯論駁の方法:友達論駁

◯論駁の方法:テロリストの論駁

◯様々な対処法:対人不安の対処法

◯様々な対処法:失敗への不安

◯様々な対処法:ダイエット

◯様々な対処法:最悪をシミュレートする(クリティカルA)

◯様々な対処法:先延ばし

◯様々な対処法:フラストレーション

◯様々な対処法:恥ずかしさ(シェイムアタッキング・エクササイズ)

◯無条件の自己受容(自己肯定感にご用心)

REBTとその他の技法

◯REBTとCBTは何が違う?

◯ストレスコーピングリストを作ろう

◯エクスポージャー法

◯ミラクル・クエスチョンと解決志向ブリーフセラピー

◯REBTとACT(アクセプタンス・コミットメント・セラピー)

◯アドラー心理学とREBT

サイト管理人のREBT体験

◯ニューヨークでREBTの実習に挑戦(プライマリー研修)

◯REBTの研修をムンバイで(アドバンスド研修)

◯NYエリス研究所のライブに参戦