髭男爵・山田ルイ53世「ひきこもりを考えるフォーラム〜孤独・孤立を防ぐ」


「ルネッサーンス!」で有名な髭男爵・山田ルイ53世の講演を山梨県で拝聴。テーマは「ひきこもりを考えるフォーラム〜孤独・孤立を防ぐ」。

ひきこもりを考えるフォーラムのチラシ

山田さんは兵庫県の名門・六甲学院中学校2年の時にうんこを漏らしたことをきっかけに6年間のひきこもり生活を送ることになる。その体験談も紹介しながら、ひきこもりについて考えるイベントでした。

軽快なトークの中に、ひきこもりを考えるヒントが色々ある充実したイベントでした。

ひきこもりを考えるフォーラム会場前の写真

印象的だったことを2つメモします。

(メモ1)

山田さんはここ数年、ひきこもり関係の取材を受けることも多い。

ところが取材者の多くが取材の最後に「その6年間があるから今の山田さんがあるんですよね?」「すべてが糧になったんですね」など、「いい話」としてまとめようとする。・・・が、それにはいつも違和感を覚える。

彼自身の感覚としては、家にひきこもっていた6年間はしんどかったし、本当に無駄だったという気がする。それを「いい話」にまとめようとするのは、どこかに「無駄をゆるせない空気感」のようなものがあるのではないか。(大意)

(メモ2)

第2部のシンポジウムに登壇したパネリストの1人、長年ひきこもり支援に携わっている人​の言葉。

「ひきこもり支援については、今も自問自答している。当事者の支援に関われば関わるほど、それぞれのケースが多種多様で、一言ではまとめきれなくなる。自分として『これでわかった』と言えることがない。逆に『自分は何も分かっていない』ことを知ることで、『一人ひとりを理解しよう』と思えるようになった」(大意)

山田氏の講演の最後に質疑応答の時間があったので、真っ先に手を挙げて質問してみた。

(内容は支援者と当事者のマッチング」について)

最前列だったので、数メートルの距離で顔を見ながらあれこれ答えてくれて、少しおしゃべりした気分(笑)

今回、山梨でいろいろガイドしてくれたのは、山梨のひきこもり共同生活拠点『丘の家』を運営する「グッドライフジャパン」の川田史郎さん。「丘の家」も案内してもらいました。イベント後には家族会を運営している方も交えてお茶トークも。充実した日帰り旅行に

グッドライフジャパン

 

 

 

 

 

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