リフレーミングでリフレッシュ!

4コマ漫画「枠(フレーム)」

 

かの発明王エジソンはこう言ったそうです。

私は失敗したことがない。10,000通りのうまくいかない方法を発見しただけだ。I haven’t failed. I’ve just found 10,000 ways that won’t work.

エジソンのイラスト

「失敗」というネガティブなできごとも「うまくいかない方法を発見」という前向きな言葉に置き換えれば、さらにもう一度挑戦する意欲が湧いてきそうですね!

 

○リフレーミング

「リフレーミング」とは、ものの見方の枠組み(フレーム)を変えること。

カウンセリングでは、「クライエントが表現しようとしていることに対して、異なる意味や視点を提案すること」です。

コップに水が半分入っているときに、それを「もう半分しか残っていない」と見るか「まだ半分残っている」と見るかというたとえも有名ですね。

 

リフレーミングの例をいくつか見てみましょう。

(例1)

来談者:「妻はいつも、このことであれこれ小言を言ってくるんですよ」

カウンセラー:「奥様はご主人のことを本当に心配しておられるのですね」

 

(例2)

来談者:「禁煙頑張ってみたけど、1ヶ月で挫折してしまいました」

カウンセラー:「禁煙の取り組みを1ヶ月続けることができたんですね

 

(例3)

「仕事の契約が終わってしまった。もうダメだ…」

→「時間もたっぷりできたし、次のことを考えるいいチャンスだ!

 

同じ出来事でもリフレーミングすることで、次の行動へとつながる前向きな側面にスポットライトを当てることができるのです。

リフレーミングで、リフレッシュ!

「リフレーミング」で検索すればいろんな記事もヒットしますので、ぜひ参考にしてみてください。

 

(参考文献)

『動機づけ面接 第3版(上)』(ミラー&ロルニック著/星和書店)

『リフレーム 一瞬で変化を起こすカウンセリングの技術』(西尾和美著/大和書房)

 


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