HFCのイベント「先延ばしの克服法」の感想など
HFCのイベント「先延ばしの克服法」無事終了!
先延ばしグセで悩んでいる人は多いので、カウンセリングやワークショップなど、僕もサポートできる技術を磨いていきたいと思っています。
11月前半には、先延ばしをテーマにした「傾聴20分+REBT(論理療法)30分」という日本初(←マニアックすぎ笑)のセッション動画もYoutubeにアップ予定。傾聴やカウンセリングがもっと身近になりますように。
◯イベント感想
・(良かったところ)先延ばしと条件づけ
・先伸ばしという漠然としたものが明確になった。先延ばししていたことが、できそうな実感が得られた。
・少人数で実践的な参加体験ができました。自分の気づきが得られて役に立ちました。
・定例イベントがショートバージョンで、毎回 何かの気づきがあるのがうれしい。有料でいいので、3か月に1回とか 定例イベントの深堀りバージョン やフォローイベントがあると、継続のモティベーションにもなるかなと考えた。
・長期と短期の快楽の話が、そうだなーと腑に落ちました。
あと、仕事でない場合は締め切りを自分で立てることも大切だと思いました。色々考えないでやってみる。がとてもシンプルでいいですね。やってみます。
・あれから「すぐやる!」と考えるようにしたら、すんなり行動に移せることが増えました。「条件をつけずに行動する」という、当たり前のようなことが、意識しないと出来ないものなんですね。
ありがとうございました♪
・先延ばしの理由にまず「面倒くさい」が上がる私ですが、「面倒くさい」も条件付けの観点から見直すと、細分化できることに気がづきました。また理由の多くに、不安とか不快感が潜んでいることにも気が付けました。また同時に、先延ばしできる=時間や条件にゆとりがある のだという事実も、言語化されるとなるほどと実感できました。
(10/15 コーチ向けイベントの感想)
・長期的快楽と短期的快楽の話が、なぜかわからないけれど物凄く腑に落ちて新しい考え方として自分の中にすとんと入ってきました。ホームページの話では自分が条件についてどう考えているのかという言い換えがとても面白くて、この技を毎回使うと笑って自分に突っ込み入れながら行動することに注力していこうと思いました。質問も魅了的なお話が聞けてありがたかったです。
・条件付けをしている自分がよくわかり、先延ばしを克服するのには、行動することが本当に大切だと思いました。
・先延ばしをやめるための条件が分かった
・藤本先生が絶えず笑顔で講義して下さった事に好感を持ちました。説明もゆっくり話してくださり、理解しやすかったです。ありがとうございました。
・効果が実感できたところ
・絵がとてもかわいかったです。自作と聞いてその才能がうらやましいと思いました。
・受講生の声を丁寧似拾い上げ、参加型勉強会の雰囲気がとてとよかったと思います
・最後の方で「ビリーフ」についてのお話がありました。「ビリーフ」について、もう少し詳しく知りたいです。