OARS傾聴教室(8/2)レポート「聞き返しを作る」


OARSで学ぶ傾聴教室」今回(8/2)は

・聞き返しがなぜ必要かの意見交換

・聞き返しの基礎練習

などを行いました。

「聞き返し演習2」(聞き返しを作る(Forming Reflections「手放し運転」と呼ぶことも)は、少し難しく感じる方もいるかもしれません。でもこれはスポーツや楽器の練習と同じで、繰り返し練習して慣れてくると、「聞き返し」というスキルを使っていても自然な会話に聞こえるようになります。

「聞き返し」演習

(感想)

・だいぶ勉強になりました

・まだまだスムーズにいきませんが、相手のお話を興味をもって聴けました。

・手放し運転の練習では、油断していると、あいまいワードにあいまいワードで返してしまいそうになりますね。相手の言葉を確実にとらえて、それをより具体的な言葉で聞き返すという練習は、常に必要だと、再確認できました。

・複雑な聞き返しで、より自分の意図というか価値観というか、大事なものというか、核心に迫るような気がしました。

・皆さまからの質問に答える中で、自分自身の奥底にある劣等感(という認知の歪み?)に大方支配されている事に気付きました。でも何故か自分に対して、じんわり温かい気持ちにもなれました。

・聞き手としては、頭が真っ白になってしまい、難しかったです。話し手としては、興味を持って聞いてもらえるのが嬉しかったです。漠然とした話の繰り返しになってしまいましたが、自然とモチベーションがあがってきました。

次回は 8/16(火)に行います。

原則として毎月第1・第3火曜 2030分~2145

8/20 イベント「受容・共感・自己一致」

また、8/20(土)のHFCの定例イベントのテーマは、「受容・共感・自己一致」を扱います。

カウンセラーや対人援助職にはお馴染みのロジャーズの3条件ですが、ロジャーズ自身がどう表現しているかを読んでいる人は意外と少ないように感じます。

イベントではロジャーズ自身の表現を振り返りながら、また「受容・共感・自己一致」がカウンセリングの場面だけでなく、日常生活のコミュニケーションでどう役立つかについても取り上げる予定です。

イベント案内「受容・共感・自己一致」

 

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