「傾聴談話室」LIVE!〜論理療法(REBT)と傾聴を語る


JKDA一般社団法人 日本傾聴能力開発協会代表で『「聴く力」の強化書』(自由国民社)、『その聴き方では、部下は動きません。』(朝日新聞出版)などの著書もある傾聴教育家の岩松正史先生とのオンライン対談「傾聴談話室LIVE」に出演しました。

YoutubeとFacebook合わせて、大勢の方が見に来てくださったようです。ありがとうございました。

傾聴談話室の画像

まずは自己紹介。そして、岩松先生に初めて傾聴を教えてもらったときの話。

傾聴談話室の画像

論理療法(REBT)のエクササイズ。街なかでわざと恥ずかしい行動をしてみるシェイムアタッキングについて。小学生のランドセルを背負って歩いても、意外と誰も気にしない!?

他人の評価が気になりすぎる人は「行動から変える」方法もおすすめです。

(関連記事)REBTで行動から変えてみる! シェイムアタックと非完璧主義のススメ

(関連記事)REBT:シェイム・アタッキング・エクササイズの効用~40年の経験から(R・ディジサッピ氏 ブログ紹介)

傾聴談話室の画像

論理療法(REBT)の有名なABC理論について。岩松先生の質問力に導かれて、気持ちよく解説。

傾聴談話室の画像

かつてアメリカの臨床心理学者800人が選ぶ「影響力のある心理療法家」ランキングで、1位がカール・ロジャーズ(来談者中心療法/傾聴)、2位がアルバート・エリス(論理療法)だったことがありました。(そのときの3位はフロイト)

ロジャーズの非指示的アプローチと、エリスの指示的アプローチは対極にあるようにも見えますが、深いところで意外な共通点があったり、また、日常では上手に使い分けることもできたりもします。

私達がセルフケアや日常のコミュニケーションについて考えるときに役立つ面白い対談になったように思います。

実際の映像はこちらです。また、対談の内容もメモしましたのでご参照ください。(時間のところをクリックするとその部分から見られます)


1:20 自己紹介

1:58 傾聴を始めたきっかけ

ディベートから傾聴へ。論理に興味があったが、気持ちを聞くことを知って新鮮だった。

6:44 傾聴を習って変化したこと

相手の話をまず聞くという習慣。日常の中での摂し方が穏やかになった。

10:41 論理療法を始めたきっかけ 4年前に初めて受けに行った。禁煙の繋がりから。

13:30 論理療法の考え方とは?

できごとが直接的に感情の原因となるのではない。ビリーフ、受け止め方に注目。

20:10 ランドセルのエピソード

ランドセルを背負って街を歩いたエピソード。(シェイムアタック)

25:10 認知行動療法(CBT)と論理療法(REBT)の関係

広い意味ではREBTも認知行動療法のひとつ。

26:53 傾聴と論理療法の相違点

傾聴=非指示的、論理療法=指示的

29:50 論理療法のABCDE理論 ネガティブを(ポジティブではなく)ほどほどのネガティブに。

38:20 傾聴との使い分け、傾聴が役立つこと

論理療法が使いやすい場面(ひとりで使える)、傾聴が使いやすい場面

41:03 「準拠枠」とビリーフ

準拠枠とビリーフは近い? それへのアプローチの仕方。

43:50 質問 ABCDEを説明してから進めるかどうか。

44:52 質問 自身のビリーフに向き合いたくない場合どうするか?

48:51 傾聴と論理療法は組み合わせられるか?

49:46 論理療法のカウンセリングはどこで受けられる?

52:20 わかったこと、共通点

1.準拠枠/ビリーフへのアプローチ

2.傾聴的に入ってから、論理療法を行うという方法もある。

53:33 今後したいこと セルフケアができる人を増やしたい。

56:49 楽器、ウクレレの話

58:04 お知らせ

59:00 メッセージ 自分に素直に向き合うこと。自分から楽になること。

1:00:06 次の人の紹介〜終わりの挨拶

岩松先生、JKDAの皆様、素敵な機会をくださってありがとうございました!

○セルフケアの習慣化:相互学習コミュニティ「ハートのフィットネスクラブ」

セルフケアの習慣化を目的とした相互学習コミュニティ「ハートのフィットネスクラブ」

今月のテーマは「先延ばしグセの克服法」

イベント告知画像

自分がやりたいことなのになぜかズルズルと先延ばしにしてしまうのはなぜか?

その仕組みと克服法を考えます。

5/29(土)オンラインイベントのCMも作ってみました (^^)

また「日常で使える傾聴術」の動画も好評です。よければご覧ください。(15分。倍速なら10分かからず見られます)

「ハートのフィットネスクラブ」は月額1000円のお手頃な会費で、セルフケアの習慣化を目指す新しいコミュニティです。

クラウドファンディングでも定評があるCAMPFIREのプラットフォームで運営(実際のコミュニティツールはFacebookグループ)。ご興味ある方はこちらのページをご覧ください。

「ハートのフィットネスクラブ」トップ画像

藤本祥和(REBT心理士/動機づけ面接トレーナー)

クリックでフォローできます


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。